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Fr. Sudac / Confession and the Ten Commandments: 5
cain_and_abel 



第5の掟は、「殺してはならない。」です。

人を殺すことなんて昔の時代のことであったり、殺人鬼にしか関係ないことであって、この新千年紀にいる自分たちとは無縁なことと、みなさんは思っていることでしょう。

ですが、今の時代ほど、人の命が危機にさらされている時代はありません。今でさえそうであるならば、これからの時代はどうなってしまうことでしょう?神のいつくしみを祈るしかありません。

20世紀、世界はたった二つの世界大戦しか経験しなかったじゃないかと思うでしょうが、事実は違います。まさにこの瞬間、今、わたしたちがここに集っている間にも、何千もの人々が世界中で殺されています。ナイフや銃、爆弾によってだけではなく、みなさんの子宮の中で。

堕胎を決めた人(女性だけでなくパートナーである男性も)は、ひとりの命が世に生まれることを阻害しただけでなく、その子から生まれてくるであろう多くの子孫たちの誕生をも阻害したのです。神のご計画に「ストップ!」と言ったわけです!そして、もし、一度ならず二度も三度も堕胎をしたのであれば、いったい何千人もの人の命に終止符を打ってしまったのでしょう?

殺さないでください!しかもわたしたちは、自ら進んで、時には憎しみをこめて殺してしまっているのです・・・。

また、カトリック信徒の間で憎しみあうこと以上にひどいことはありません。冷笑を浮かべながら憎しみあうこと以上にひどいことはありません。これは、兄弟姉妹の間での殺人です。悪が人々の間、国と国の間に広がっています。みなさんは祝福を妨げ、殺人を犯しているのです。しかも、意識的に殺しているのです。ドラッグやアルコールについても同じことが言えます。

殺さないでください、クリスチャンであるみなさん、殺さないで!




to be continued




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