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Fr. Sudac / Confession and the Ten Commandments: 3
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第3の掟は、「主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。」です。


みなさんは主日の素晴らしさを理解していますか?


日曜日は、司祭のための日ではありませんよ。教会を信者でいっぱいにするための日ではないのです。日曜日はあなた方の家族のための日だということを分っていますか?


みなさんは、正気を失わせるようなこの世の中で、日々忙しく仕事をしたり学校に行ったりしています。ですから、日曜日は、両親や子どもたちが共に一つのテーブルに着ける一日なのです。家族と一緒に語らうことのできる祝福された時間なのです。ミサの後に家族との時間を大切にできる貴重な時間なのです。息子さんに学校はどうだったかと尋ねたり、共に語らい合ったり、家族の中でコミュニケーションを取るための時間なのです。そうすることで、わたしたちは、人間としての本来あるべき姿で振る舞うことができるようになります。


日曜日はあなた方のための日、あなた方のための特別な時間、あなた方の平安のため、そしてあなた方の家族のための一日なのです。祝福を受け、幸せに暮らせるための日です。さて、みなさんが家族と一緒に日曜日を過ごしたのはいつでしょうか?


もう一つ、わたしが気になっていることがあります。ミサに参列している信者さんを見ていると、家族がばらばら・・・。お母さんはあちら、お子さんはここ、息子さんは二階席に。ミサの後は、一緒に家に帰ることもなく、一緒に昼食を食べることもありません。旦那さんは自分の作業場に、奥さんは友人たちとお茶へ、子どもたちはひとりぼっち・・・。ダメです!彼らにとっての主日となっていません。


キリスト教や信仰は、みなさんの生活の中で実践されるものでなくてはなりません。就寝するとき、食卓についているとき、家族と一緒のとき、会社で働いているとき、これらすべてがキリスト教なのです。キリスト教とは具体的な生き方のことです。このセミナーに参加し、霊的に生まれ変わろうとすることだけでは十分ではありません。


どうか、わたしの話していることを理解してください。みなさんの家族、みなさんの父としてのあり方や母としてのあり方、みなさん自身、そしてみなさんの平安のためにこれらのことを話しているのです。


この第3の掟を何度も破ってしまったことでしょう。わたし自身も含め、全員何度も。なぜなら、神がわたしたちに何を望まれているかを理解していなかったからです。そして、それがいかにわたしたちにとって大切なことであったかということを理解していなかったからです。




to be continued







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