スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
Sister Act
pattern






鳥肌!リアルな「天使にラブ・ソングを」!!イタリアのリアリティ番組「the Voice of Italy」に、聖家族のウルスラ会のシスター・クリスティーナが出場し、アリシア・キースの「No One」を熱唱。会場の盛り上がりと審査員たちの驚く顔が秀逸☆ 特にJ-AXの泣きそうな瞳は、彼の心に深くシスターの歌が届いたからだと思います。



「ここに来たのは、私も歌の賜物をいただいているからで、みなさんとこの賜物を分かち合いたいのです。そして、福音をのべ伝えたいのです。」



the real "sister act"!! sister christina, a member of the ursuline sisters of the holy family, appeared on the italian reality show and sang alicia keys' "no one". see how people are excited and the judges are astounded! especially, j-ax's impression shows us how deeply he is touched by her voice.



“I came here because I have a gift and I want to share that gift. I am here to evangelize.”





 
いろいろ comments(0) -
Dobri Dobrev
dobri

pattern





最近知った感動する話。99歳になるドブリ・ドブレフ氏は、毎日、家から25km離れたソフィア(ブルガリアの首都)まで、物乞いをしながら歩きます。そのドブレフ氏、実は、一銭も自分のためには取っておらず、全額、教会・修道院の修復や孤児院のために寄付し続けていたんです。



国の精神的象徴でもあるアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。ある年、最も多く寄付(2万ユーロ=約300万円)したドブレフ氏がどういう人なのか、教会が調べました。まず、政界や経済界の有力者リストを調べますが、該当者がいません。そして判明たのが、最も貧しい人であるはずの彼。国中の誰もが驚嘆し、己の偽善性を痛悔させられました。



ちなみに、ブルガリアの平均年収は約50万円。日本の平均年収が約400万円なので、300万円の寄付は、日本の感覚にすれば約2,400万円となります。今も変わらず謙遜に生きるドブレフ氏は、ブルガリアの人々に生きた聖人として愛されています。




a beautiful story from bulgaria. mr. dobri dobrev (99 yo) walks every day from his village to the capital, sofia, which is approx., 25-km-walk, and begs on the way. however, they've found out that he keeps nothing for himself at all and has been donating all the alms for restoring church/monastery and orphanage.



the spiritual symbol of the nation, st. alexander nevsky cathedral. they wanted to know what kind of person their benefactor was who donated 20,000 euro (which was more than anyone) for the year. they firstly tried to check the names among the list of well-known rich figures with no results. to their surprise, it was mr. dobri dobrev, who was poorer than anyone, that was donating such huge amount of money.



the average annual income of bulgaria is about 500,000 yen, while that of japan is 4,000,000 yen. if he donated 3,000,000 yen, then it would be as much as about 24,000,000 yen here in japan. incredible!! humble mr. dobrev is loved and respected as a living saint in bulgaria.

 



 
いろいろ comments(2) -
Habemus Papam!



pattern



しい教皇様、フランシスコ。初の南米出身、初のイエズス会出身、初の「フランシスコ」です!!


日本時間、夜中の3時。この時間に起きたこと、あまりないのに、目が覚めたので、コンクラーヴェのライブ放送を。すると、ちょうど選出されたことを知らせる白い煙が!


サン・ピエトロ広場を埋め尽くした群衆からの大歓声!選出を祝う鐘が鳴り始めましたが、その鐘の音もかき消えるほど。しばらくすると、楽隊やスイス兵が入場。


約1時間後、サン・ピエトロに灯りがともり、また大歓声が!フランスのジャン・ルイ・トーラン枢機卿がテラスに現れ、ラテン語で宣言します。"Annuntio vobis gaudium magnum. Habemus Papa(アヌンツィオ ヴォービス ガウディウム マニュム。ハベームス パパ)!"「大きな喜びのうちに、皆さんに宣言します。私たちは教皇を得ました!」 


白い衣に身を包んだ、新教皇がテラスに。アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が選出されたのでした。


非常に慎ましやかで穏やかな教皇フランシスコ。ヨハネ23世を思い起こさせます。会衆と共に祈りから始め、ローマ市民と世界にメッセージと祝福を送りました。


アメリカのドーラン枢機卿によると、新教皇フランシスコ、教皇に選ばれた後に枢機卿たちとあいさつを交わした後、宿舎に帰る際、教皇専用車ではなく、枢機卿たちの送迎バスに乗りこんで帰ったとのこと!!


着座式は、聖ヨゼフの祝日にあたる19日です。Deo gratia!! 





our new pope, francis I!! the first pope from latin america, the first from jesuits and the first "francis".


3 in the morning in tokyo. i don't usually wake up around this time, but i checked to see if the conclave had been completed. but, it was just the time when the white smoke came out of the chimney to inform the people of the new pope!


the enormous crowd cheering from the square of st. peter's! even the sound of church bells were drowned by the shouts of joy! soon after, the marching bands and the swiss guards entered into the square.


about an hour later, the lights of st. peter's lit up and cardinal jean-louis tauran from france came out to the terrace, announcing in latin; " annuntio vobis gaudium magnum. habemus papa!" "i announce you with great joy. we have a pope!"


the new pope in white appeared. cardinal jorge mario bergoglio from argentina is now pope francis.


he seemed very humble and gentle pope like john xxiii. our new pope started prayers with the crowd and sent his message and blessing to rome and to the world.


according to cardinal dolan from US, pope jumped in the bus for the cardinals when they returned to the hotel, not by the holy father's car!!


the inaugural mass will be held on march 19, the feast of st. joseph. DEO GRATIA!





いろいろ comments(2) -
La Petite Rosaire



pattern



歩きながら祈れるミニロザリオやロザリオリングはいろいろあるけど、気に入ったものがなかなかないので、自分で作ってみました。


Sanguis Christi(サンク゛イス・クリスティ):ラテン語で“キリストの御血”という意味。人々の救いのためにしたたる御血を表すため、しずく型のスワロフスキーを使いました。


taddy


Lacrima Mariae(ラクリマ・マリエ):ラテン語で“マリアの涙”という意味。人々のために流された涙を表すため、しずく型のブルートパーズを使いました。


taddy


女性だったら、そのまま指輪としても使えるんじゃないかな。 




There are many different small rosaries/rosary rings, but i haven't found the one which i really like, so i made it by myself. 


SANGUIS CHRISTI: it means the "blood of christ" in latin. the pear shaped red swarovski is used to express a drop of precious blood of christ which was shed for our salvation. 


LACRIMA MARIAE: it mean the "tear of mary" in latin. the pear shaped blue topaz is used to express a drop of tear she shed for our salvation.

You can put the rosary in the pocket and pray while walking. for the ladies, it can be used for the accessary ring when it is not used for prayer:)



いろいろ comments(2) -
Twitter
 

pattern


パパ様が、本日、公式ツイッターアカウントを開設されました。
こちらです。






いろいろ comments(0) -
Fiat
heart

pattern


またまたご無沙汰してしまいました。

ここしばらくの間、人生の大きな岐路の一つに来ています。それに関連して噴出する種々の問題や人間関係に押しつぶされそうになり、その度に祈り、祈りとミサの中で小さな光と平安を見出し、けれどまたその嵐の飲みこまれ、祈り・・・の繰り返しです。ですが、このことを通して、主はボクに主に対する完全なる委託と信頼を学ばせようとされているように感じます。Non mea voluntas, sed tua fiat.

昨日、ミサの後、買わなくてはいけないものがあったので教会売店で購入し、シスターが勧めてくださった「みことばおみくじ」を引きました。そこにはこう書いてありました。

あなたの神、主が共に行かれる。主はあなたを見放すことも、あなたを見捨てられることもない。(申命記13章6節から)」

まさに今のボクに必要なしるし!主がみことばを通して語りかけてくださったことに鳥肌が立ったとともに、深い感謝と安心感を得ることができました。このみことばを胸に、前進していきたいと思います。

また、今朝、今日のみことばの箇所「わたしの愛にとどまりなさい。」を黙想していると、イメージが心にわいてきました。

主の御手の中に一粒の小さな小さなちりがあります。このちりはボク自身。主がしっかり手を握っておられると、ボクは安全。でも、主が手を開かれると、簡単に風に吹き飛ばされてしまいます。それほど、ボクたちは小さく、もろく、はかない存在。だからこそ、己を過信することなく、主にしがみついていないといけません。もともと、ヘブライ語の「信じる」である「he'emin(ヘエミン)」は、語源は「'aman(アマン)」で、「くっつく、〜から離れない」という意味だったと聞きます(ちなみに、「私は信じます。」は「Ani ma'amin.(アニー マアミン)」)。頭の中で神を捉えるのでなく、神と人の間の存在と存在の根本的な関わり合いこそが「信じる」ということなのでしょうね。

どうかボクが主の御旨に完全に自分を委ね導かれるよう、お祈りでサポートください。よろしくお願いします。




いろいろ comments(1) -
Birthday
 


pattern


今日は、もうひとつのボクの誕生日。そう、洗礼日です。


1994年の復活祭前夜に、イグナチオ教会で洗礼を受けました。


ボクの家族にはクリスチャンは一人もいません。たまたま、ボクの幼稚園がプロテスタント系の幼稚園だったくらい。でも、なぜか当時から聖母が大好きで、子供なのに聖母がいるのはカトリック、自分はカトリックになりたいと思ってました。そして、ずっと聖母に導かれて成長しました。


大学で上京し、一人暮らしを始めて最初にしたことが、カトリックの洗礼を受けること。ただ、すぐに授けてもらえるのかと思いきや、最低1年は勉強してくださいと言われてがっかりしましたが・・・。


洗礼の日、忘れられないのは、ボクの額に洗礼の聖水が注がれ始めた瞬間に、外で教会の鐘が鳴りだしたこと。同席していた方(この方は元プロテスタントでカトリックに改宗された方)が、「天国の門が開かれたのですね。」とおっしゃってくださったのが、今でも強く記憶に残っています。こんな人間のために天の門が開かれたなんて!


ただ、毎週ミサにはあずかるも、土曜日は六本木のクラブで遊び、日曜はミサという不良信者。聖書もイマイチよく分からないし、イエズスの髭面がきらい。カトリックというラベルがカッコ良いと思っていたくらいですね。


でも、心の中に促しを感じて、メジュゴリエに行ったとき、すべてが変わりました。このブログでもシェアしている奇跡がボクの心を変えました。そして、聖母は一つの役目を終えられ、一歩下がってイエズスにボクを出会わせてくださいました。


こんなに惨めで、弱くて、本当に罪深い人間のために、まさに、文字通り「the least of the least」のために、天はなんという愛を注ぎ続けてくださっているのでしょう。


いろいろ comments(10) -
Dona Eis Pacem
sky

pattern

昨日(2/23)、メンディサバル神父さまの葬儀ミサに参列してきました。

まだ、亡くなったことが信じられない気持・・・。メンディサバル神父と同じ地方出身のスペイン人司祭が、彼との思い出をシェアしてくださいました。

ミゲル・メンディサバル神父さまは、スペインのギプスコア州で1920年11月29日に生まれます。ご両親はとても立派な方々だったそうで、4人の兄弟と6人の姉妹という大家族。しかも、4名の男兄弟はなんと全員司祭に、姉妹のうち2〜3名以外はみんなシスターになったということです!若いころはサッカーの選手としても活躍。かなりのスポーツマンだったそう。いつもゆっくり歩き、穏やかに話される神父さまからは、想像もつきませんでした。

1936年、イエズス会に入会。神学生時代に、南米のエルサルバドルに派遣されます。この同僚司祭は、現地から送られてきた会報を、今でも記憶しているそうです。記事に何が書かれていたかは忘れてしまったということですが、そこには若いメンディサバル青年の写真と、その下に「Fordidad y Suavidad (フォルディダド・イ・スアヴィダド)」という短い言葉が書かれていたそう。それは、スペイン語で「勇敢に、そして、柔和に。」という意味で、聖書の中の言葉から取られていました。そして、それこそが、まさに神父さまの生き方であったと。忍耐強かったからこそ、柔和でいられたと。

ちなみに、1936年と言えば、コミュニストとファシストがぶつかったスペイン内戦に突入した時代。修道会は追い出されてしまったため、ベルギーで修練を続け、1951年に司祭に叙階されます。

1954年、日本に派遣されます。すでに30歳を超えてましたから、ゼロから日本語を学ぶことは、非常に骨の折れることだったことは想像に難くありません。しかし。神父さまの日本語はなまりもほとんどなく、とても流暢で美しい日本語でした。そこから死去するまでの約60年間、日本のために尽くされました。

ですが、一度、南米のエクアドルに、現地の修道院の院長として派遣されます。直前にローマで偶然に再会したこの同僚の司祭は、メンディサバル神父さまから「大変なことになりました!」と言われたそう。が、長上の命令に忠実に従い、エクアドルへとすぐに赴きます。当初、2〜3年の派遣と言われていたのが、10年になっていました。現地の人たちが帰したがらなかったんだろうなと思います。

そのまま、母国スペインに帰ることも可能だったのですが、メンディサバル神父さまは日本に戻ることを選ばれました。そして、つい先週くらいまで、90歳になりながらもしっかりと毎日仕事をこなされていたんです。

神父さまは修道院の修練長などをたびたびされているせいか、黙想指導にも定評がありました。イエズス会には、ロヨラの聖イグナチオが残した「霊操」という黙想の方法があります。この黙想は28日間かけておこなわれます。神父さまご自身もたびたび黙想をされていらっしゃいました。そして、最近も神父さまは「霊操」をされていたそうですが、亡くなったのはちょうど「霊操」の最終日(28日目)だったとのこと。まさに神さまが呼びにこられたんでしょうね。

死去も突然のことだったようです。先日、若干体が痛むと体調の不良を言われていたそうですが、休めば大丈夫だろうということで静養を取っていたところ、神父さまの部屋を訪れた別の神父さまが、メンディサバル神父がこん睡状態に陥っていることに気付きました。そして、すぐにお医者さんを呼んだのですが、病院に運ぶよりも兄弟たちに囲まれて最期を迎えた方が幸せだろうという判断となり、修道院の中で静かに死を迎えられました。死の直前、お顔が輝くように美しかったとのことです。

平日の昼間でしたが、葬儀ミサにはたくさんの人たちが別れを惜しんで参列しました。聖なる師を失った悲しみにあふれていましたが、キリスト教では死は終わりではなく、復活の喜びに向けた晴々しさがあります。さすがにご遺体にお別れの献花したときには、涙があふれてきて止まりませんでしたが・・・。

で、思いました。大事な方を失ったため、ボクの中は今ぽっかり穴が開いた感じです。これは、言い換えれば、ボクたちって、周囲のたくさんの人たちによって作られているんだなと。ボクという存在は、人生の中で出会うたくさんの人たちによって構成されているんですよね。だから、一人欠けると、ボクの中の構成要素が一つかけてしまうから、喪失感を感じる・・・。それだけ、ボクたちは、自分ひとりで生きているのではなく、周囲に生かされているということです。

葬儀の後、空を見上げると、青く晴れ渡った空に、一筋の飛行機雲がただよっていました。
いろいろ comments(0) -
Fr. Mendizabal

Fr. Mendizabal



pattern


あまりにも悲しいお知らせです。

 

告解で有名だったイグナチオ教会のメンディサバル神父さまが帰天されました。原因はまだわかりませんが、突然亡くなられたとのこと・・・。信じられません・・・。

 

ボクは受洗してから、ずっと告解はメンディサバル神父さまでした。かれこれ15年以上、ボクの懺悔に耳を傾け、赦しの秘跡を与えてくださったことになります。いつも、彼の告解には、多くの人が列をなしていましたね。あのような聖なる神父さまをお与えいただいて、ボクは幸せです。ボクだけでなく、東京近辺の多くの信徒の聴罪司祭だったことでしょう。

 

つい先週末も、ボクの告解を聞いてくださったばかり。ご高齢ではありますが、とてもお元気そうだったのに・・・。霊的に育ててくれた恩人です。最後にゆっくりお話したかった・・・。


以下がお通夜と葬儀のスケジュールです。

 

お通夜:  2/22 19:30~ (イグナチオ教会)

葬儀ミサ:2/23 13:30~ (イグナチオ教会)

 

突然とても大切な方を失い、ショックで、心に穴があいたような気持ちです。しかし、主は与え、主は取られます。多くに日本人の霊的なケアをしてくださったメンディサバル神父さまが、聖母のマントに包まれてイエズスのもとへと導かれますように。そして、日本のために人生を捧げてくださって、神父様、ありがとうございます。

 


わたしは裸で母の胎を出た。

わたしは裸でそこへ帰ろう。

主は与え、主は取られる。

主の御名は、主の御名は、たたえられよ。


いろいろ comments(4) -
iPieta
 
pieta

pattern


先日、iPhoneにのりかえました。

iPhoneと言えば、豊富な面白いアプリ。で、真っ先に探したのが聖書を読めるアプリ!!でも、残念ながら、日本語バージョンは3,000円もするみたいで、しかもプロテスタント訳。やっぱりカトリックのが欲しい!と思ってググっていたら、涙が出そうに素敵なアプリを発見!!英語版のアプリなのですが、「iPieta(アイ・ピエタ)」というアプリです。

これが、すごいのなんの!まず、旧約から新約までぜーんぶ読めます。「iPieta」が採用している英語聖書は、英語版としては長きにわたりカトリックの決定版だったDouay-Rheims(ドゥエーランス)訳。また、このアプリ、なんと旧約から新約までラテン語でも読めるのです。しかも、英語とラテン語併記状態でも読めます。それだけでなく、福音のそれぞれの箇所について、カトリック教会としての見解・解説も読むことができます。

次に、カレンダー。2050年くらいまでの典礼暦が入っていて、毎日、今日は何の日で、祝われる聖人は誰で、読まれる聖書はどこかが分かります。そして、今日の福音をクリックすると、該当箇所が読めてしまうのです。もちろん、英語とラテン語両方で。

祈りも豊富に入っていて、イエズス、聖母、聖人へのあらゆる祈りが収録されています。聖グリニョン・ド・モンフォールの33日間の奉献の祈りも入ってました!

そして、カテキズム、トマス・アクィナスの神学大全、キリストにならいて、アヴィラの聖テレジアの自叙伝、十字架の聖ヨハネのカルメル山登はん、聖イグナチオの霊操、ほかにも聖人たちの名著がたくさん収められていますし、歴代教皇さまの回勅も読めます。聖人検索もできちゃいます。もうカトリックにはたまらない内容でしょ?「ザ・カトリック!」な最強のアプリ。

で、これでなんと約400円!!Unbelievable!!分厚い本を持ち歩かなくても、このアプリさえあれば、電車の中でも待ち時間でも、いつでもどこでもカトリックの宝を堪能することができます。(飛行機の中はダメだけど・・・。)素晴らしい!!英語が分かる方には超お勧めです。これだけでもiPhoneにした価値があったかも。
いろいろ comments(2) -
| 1/2 | >>